石垣島 >>> 竹富島 02 / DEC / 2005 *FRI*



ホテル1Fの‘らびー食堂’(意味不明)で本当は500円のタダ飯。朝から夜遅くまで開いてて一般客もOK、沖縄らしいメニューもたくさん、タコライスならぬタコサンド(タコスの具をサンドイッチパンにはさんでいる?)が売りらしい。が、我々の朝ごはん中お客さんゼロ。

◆ BREAKFAST ◆

洋:ごくフツーの朝ごはん ★★★
和:味噌汁は具が豆腐だけでしかもしょっぱいときた(>_<)
がっ優しめ採点で ★★★

N嬢はやめときゃいいのに私が残した分まで完食

制限時間ぎりぎりまで部屋でダラダラ。昨日のBIGINとは違う女性に荷物預かってもらって、今日も朝から飽きもせずあやぱにモールをウロウロ。今日までこの短いアーケード何回往復したことか。


さすがに新発見はくなってきたけど
相変わらずなんだかこう
楽しいあるよ

はとみで出会ったJさんが持ってた三線そのものと、その音色と弾いてる姿にモロ影響されたN嬢は、Jさんと同じく衝動買いに走りそうな危険区域のまっただ中。普段は歩くの遅いくせして、三線屋&楽器屋に突進する歩の早いことったらもう別人。最終日に現金あまってたらホントに買いそうな勢いである。冷静になり給え! 見たでしょ、あの楽譜。
おかぽん 「独学でなんて無理でしょ〜。松山で教えてくれるとこなんてないと思うし。ウチの院長も通販で買ったけど
       3日坊主(20日坊主くらいだったかも)で封印されてるよ」
N嬢    「そうだよね・・・・・でもなー・・・」
でも何さ?! 旅に始まった彼女の物欲は三線ばかりじゃない。魚眼をつけた私のアナログ一眼、ファインダー覗いただけでショッキングだったらしく、デジカメ買って1週間もたたないというのにいきなりデジ一眼が欲しいと言い出しおった日にはもう呆れてものも言えぬ。6日前に買ったそいつを早く使いこなせるようになり給え
。ついでに言わせてもらうと・・・コンパクトデジ買うだけでも充分優柔不断たったのにそりゃないぜ。あの時、ほんのちょっとオンナの買い物に無理やりつき合わされてるオトコの気持ちになりかけたのだよ、あたしゃ(´`;

さらにフリーペーパー熟読したN嬢が狙いをつけたのは塩屋(まーすやー)。飾りっけのない小さな店だが島マースの品揃えは他にない。いちばん気になったのは南大東島で化粧品メーカー、ノエビアが作ってる塩、お値段も店内で(たしか)最も高い200g 2100円。にがりとセットで5000円! 南大東島にはノエビアの研究所があって、海洋深層水がどーのこーのという化粧品も開発しながら、塩やにがり生産にも手を出してるんである。しかしこの広い日本で、これが買えるのは新宿高島屋と伊勢丹とここ塩屋の3軒だけなんて言われると、2100円も高くない気がしてくるから恐ろしい。いやいや、グラム1050円って石垣牛には負けるけど高級和牛並じゃないかや。そんなもん買って帰ってもしばらく封開けらんないわ・・・というわけで、買わなかったこと後悔はしとらん。石垣島の塩あめ315円を買うのみで退散、だけど宮古の雪塩ミネラルキャンディーよりしょっぱくて美味し ☆☆☆☆

11時、今日も八重山観光フェリーで10分、3年半ぶりに竹富へ。しかしだ。
今日からまた北風になるかもって言ったヤツ出てこい!! やい天気予報に船会社の連中!大嘘つきめっ(爆)。ぜ〜んぜん風ないじゃないですかっ。ベタなぎ・・・・・鳩間、行けたねぇ・・・というより帰ってこられたねぇ・・・・(悔)。
竹富港には、たしか過去来た時にはなかった新しく大きな待合ターミナルができている。宿に電話するとこの時間送迎に出られないってことで、もたもたしてるうちに出ようとしていた有償バスをとっつかまえて直接宿まで連れてってもらう。
「連れてきてもらわないと絶対迷ってたね」

CREAやちょっとハイセンス(死語?)な旅雑誌で何度か目にした隠れ家的リゾートホテル(?正式名称はゲストハウスなんだけど)、石垣から竹富の集落にやってくればそれだけでちょっぴり別世界なのに、石積みの塀の狭い間口をくぐればそこにはさらに別の世界が広がっていたのだった。思わず声をひそめて叫びたくなる感じ、わかります?
「いい感じー!!」
我々が泊まるにはちょっとスイートすぎる気がしないでもないが、一応いい年のオンナ2人が1週間も八重山にいるんだから、1日くらいはこういうところに泊まっとかないと。


予約困難 竹富の人気宿
ゲストハウス さぷな家
1泊朝食8085円
藁葺き屋根が目印
だけど迷路みたいな島の中で
自力でたどり着くのも困難かも

バリあたりのリゾート風? 全面ガラスの明るい開放的な、小さいけれど離れのコテージでヤバイくらいに素敵。藁葺き屋根といい台風の時どーするの?!と思ったらやっぱり後始末は相当大変らしい。私は沖縄で、いろんな意味でこれ以上の宿に泊まったことがない。つうか、これまでの離島旅ではありえない宿。リゾートホテル泊まり皆無っていうのに自ら呆れながらも、今後もこの路線(どの路線?)は変えずに続けていきたいと思ったり思わなかったり・・・。ともあれこんなにいい天気!! 即ビーチへゴーゴー。その前になごみの塔へゴーゴー。


渋滞に注意
急階段に注意
集落のど真ん中に立つなごみの塔
収容人員2名程度 高さ7m程度?
階段の傾斜角は65度程度
狭。
クレーンのかごに入ってるような気分になれるかも
アンコールワットを
思い出せるかもな急階段
N嬢這い下り中

団体ならここで30分は食うな・・・団体は来ないが下で待つ人ちらほら。待つ人がいなけりゃ10分くらい上がってたいところ、5分くらいでガマン。実はさぷな家から徒歩1分、明日もこの島に泊まる我々はいつだって来られるんだけど・・・しぶとく写真を撮るおかぽんにご協力いただいた方々ありがとうござんした。でも、こんなに狭くってこんなに急でこんなに怖いなんて記憶になかったなぁ。

今日こそはめちゃくちゃきれいだろう海も!西表までも見えるよ


初めての八重山旅行で半日だけ上陸した竹富は、実は第一印象こそ悪くなかったものの、第二印象はあまりよくなかった。コンドイビーチはあの時もスカイブルーでものすごくきれいだった。けれど色鮮やかに花が咲き民家も大事に保存されている集落は、与那国や波照間のあとで訪れてみると作られすぎな感じがしてしまった。観光客多すぎ、賑やかすぎ。でも、そんな私が間違っていたのかもしれないと思ったのは
「竹富は泊まらなきゃいけない」
と聞いてから。夕方、日帰り客がひいたあとがいいんだって。静かに迎える黄昏と西桟橋の夕陽、夜には年中ホタルが見られて、朝には竹ぼうきでシャッシャと砂地をならす島の人たちの姿・・・そういうのがいいんだって。なかには、竹富には夕方最終の船で渡って翌朝の始発で石垣に戻るべき、なんて極端なことを言う人もいたり(さすがに私はそれはおすすめしませんが)。そして、調べるうちによさげな宿が出てくるわ、食べたいものだっていっぱい。


なごみの塔の渋滞はなくても
水牛車の渋滞に遭遇するかも

朝から夕方まで何十回と集落歩かされて
ちょっとかわいそうな水牛たち
時に立ち止まって小さな抵抗をしてみているヤツもあり
ストライキしたいだろうに

三線弾き語りしながら説明する牛車観光のガイドは若い女性から年配のおじいまでいろいろ。2泊もしてりゃ彼らの唄だってイヤというほど通り過ぎてくが、デビューした方がいいんじゃない?と聴き入り惚れ惚れしてしまうほど上手いアニキもいれば、チョットどうよ?なおじいもいたりして。

さ、今度こそビーチへゴーゴー
! この天気、泳げそうだねぇ。

                                      
Continue...



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