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16(日)5:00過ぎに近畿道に乗って大阪を出発。 お気にの曲をいっぱいCDに入れていきまして、車内一人東方カラオケ開催です。 さあー祭りの始まりだー(?) 9:00過ぎに高速道路の左手に例の神湖、諏訪湖が見えてきました。 瞬間的にテンション70%増です。おっしゃーとか言ってました。一人で。 ちなみに岐阜県に入ったときにはラーメンズネタが自然と口をついて 出てきました。「ギフゥー」 諏訪インターに下りたころにはちょっと声が枯れてたなんて信じたくない。そんなわけない。 諏訪に着いてまず初めに向かったのは諏訪市博物館。 近いし、開館が9:00とちょうどよかったのです。 ここでは諏訪の歴史、文化、信仰を全般的にさらうことができたので、 最初に行っておいてよかったかなって感じです。企画展示として 昔の諏訪の様子の写真展とかもやってました。 博物館の前にあった謎の物体。御柱と目処梃子(めどてこ)にしては 大きさの比率がおかしいような…? 次に行ったのは博物館のすぐ前にある上社本宮(かみしゃほんみや)。 諏訪大社は四つの社からなっており、北に下社(しもしゃ)の春宮(はるみや)と秋宮(あきみや)、 南に上社の本宮、前宮(まえみや)があります。 そしてコレが噂のオンバシラ。諏訪にある神社には、どんな小さな神社にもたいてい 四本の御柱が立っています。上の写真は本宮の第一御柱。七年に一度の御柱祭で豪快に引きおろされて くるそうです。博物館でこの様子を映したビデオを見ることもできました。 …このビデオのBGMがなんか妙に変な感じで、みょんなツボに入ってしまったんですが、 まあそれは置いといて…(--; 境内の様子。僕が行ったときはちょうど結婚式をしていました。 上の写真の奥にある幣拝殿で祈祷や式をしています。上写真の人が集っているところには 賽銭箱があって、ここでみんな例の二礼二拍一礼をしていました。まず二回のおじぎ、 次に二回手をたたき、最後に一礼、というものです。ちょっと僕は最初は気がひけて できなかったんですが(^^;、他の三社では実行してきました。 しかしこの二礼二泊一礼は諏訪神社に限らず、大体どこの神社にもある形式だと 春宮の神官さんがおっしゃってました。 もしかしたらとは思ってたけど、やっぱりあったあった(=ω= よって僕もやりました。 真ん中ちょっと右上の、向こうのほうにある柵に囲まれた緑色のが硯石(すずりいし)。 諏訪の七つの石の一つです。土着神「七つの石と七つの木」、ですね。 諏訪には名のついた石が七つ、木が七本あり、ミシャグジ様などの神が降りるとされています。 本宮はキャノ子さまのモデルであると言われてる建御名方神(たけみなかたのかみ)と その妻、八坂刀売神(やさかとめのかみ)が祭られていますが、建御名方のお父さん、 大国主(だいこくぬし)も祭られてました。 ちなみに上社では主に建御名方、下社では主に八坂刀売神が祭られてるようです。 御柱を運ぶときに前につけて御柱を操作する目処梃子。この二本の棒にたくさんの人が 乗ったりしがみついたりして、奇祭「目処梃子乱舞」するようです。 天流「お天水の奇跡」、天竜「天の源泉」です。 忘穀「アンリメンバードクロップ」。春宮にはまだ筒粥殿があるので、こっちが忘穀かという説。 ここまでたっぷり二時間を使って、お昼ご飯に山菜そばを食べました。信州そばは 若干太い?次は守屋史料館へ。 諏訪の神官の頂点は二人いて、大祝(おおほうり)と神長官(じんちょうかん)と呼ばれます。 大祝は建御名方の子孫とされ諏方(すわ)氏が継ぎ、神長官は土着神である洩矢(もりや)神の 子孫とされ、守屋氏が継いで来ました。ここはその末裔の方々が住む守屋邸の敷地内に作られた 史料館となっています。 ちなみに「ほうり」は読みで、平仮名で書くときは「はふり」となるようです。 守屋家の宝や、 神と人の宴である御頭祭(おんとうさい)の再現展示などがあります。 外にはミシャグジ神社の総本山である御頭御社宮司総社(おんとうみしゃぐじそうしゃ)や、 大祝廟(おおほうりびょう(諏方氏代々の墓))など。 そして守屋家敷地ではないのですが、そのちょっと後ろにこんなファンタジックハウスが。 なんだこれなんなんだこれ。ちょっとドキッとしてwktkしちゃうじゃないの。 …ほんと何だったんだろ(=ω=; そして次に向かったのは大祝邸。諏方氏は数年前に絶えてしまったようですが、その住居は かろうじて残っています。 The、門。 中には当然ながら家がありますが、 もはや廃屋となっています。もの寂しい…。 ところで大祝邸の庭の木にはこんなリボンの結ばっているものがいくつかあります。 結局何なのかはわかりませんでしたが…。 次に藤島神社に行きました。ここでは御作田(みさくだ)神事が行われ、 五穀豊穣や農業の発展などが祈られます。 下の写真の穴は御作田神事のときに使われる田の名残なんでしょうか…?? 藤島神社には、洩矢神に勝った諏訪明神(建御名方のこと)の持っていた藤が根付いている という伝説があり、この写真に写っているのがその藤の木と思われます。 藤島神社のすぐ近くに七つの石の一つ、蛙石(かわずいし)もありました。 蛙石から車に帰る途中で撮影。そうだよね、お休みって大事だよね。 初日はここまでとなりました。諏訪大社のご神体である守屋山にある守屋神社にも 行こうとしたんですが、道がわからなかった上に夜になってしまったので断念。 途中で見つけた展望台に寄って帰りました。 夜の守屋山(上)と神湖と諏訪の街(下)。ピントがぶれぶれぶれぶれぶれまくって。 すわっこらんどという施設で温泉に入って、岡谷駅近くのデニーズに車を止めて、 その向かいにあるグラッツェで夕ご飯を食べるという蛮行に出ました。 大丈夫。朝はちゃんと(?)デニにしたから。 ![]() 大体のズ。今日は下に囲ってある部分を回れたので、今日のうちに北西に移動し泊まり、 明日は左上から時計回りにぐるっと回ろうという魂胆です。 ちなみにこの図にある藤島神社は今日まわったのとは別物です。 …と、ここで時間が来てしまったので今回はここまでにします(TT 次回は一週間後くらいに… 諏訪探訪二日目前半へ |