iPhone4お財布ケータイ化計画iDバージョンのまとめ。
最初に断っておくが、全てのiPhone系ブログでも書かれている通り、分解により故障したり、Appleの保証を受けられない恐れもある。試してみようと思う人は自己責任にて。@ ur pwn risk.だよ。

まず、Twitterで@ThugStyle4everさんが、ICOCAをiPhone4に内蔵する事に成功された。
Togetter「カード型電子マネー分解とiPhoneおサイフ化」

そのノウハウを参考にし、ポストペイド方式のiDを試してみた。
QUICPayとiDとで悩んだが、ソフトバンクと反するドコモグループのiDの方が面白かろうとiDを選んでみた。
申し込んだ時点では無かったが、今はiD+QUICPay両方搭載のカードもあるので、それも便利だと思う。
iD+QUICPayカードにて成功された@minakami3さんのサイト

iDカードは、クレカ一体型の「Orico iD Ultimate」失敗した場合の事を考え、年会費永年無料が最低条件。再発行も有料だから、失敗=即解約。

もう溶けちゃったので存在しないが、こんなカード。
(Oricoのページよりサンプル画像を直接表示させています。番号や名前はサンプルですので悪用厳禁。)


それを、塩化メチレン(ジクロロメタン、メチレンクロライド等と呼ばれる液体)に浸してカード(材質は多分PET)を溶かしてみる。


1時間程放置すると、綺麗に溶けた。


そうして、iPhoneを分解してバックカバーを外し、(私は今回バックカバーは別に用意しました。)


バックカバーの裏に貼りつけてある、何かの金属製のシールドを剥がす。
これがあると認識できない。


そうして、iPhoneから発しているノイズを防止するシートを貼り、iDの基盤を貼りつける。


iDを読み取るソフトは無いが、FeliCaではあるので、FeliCaを認識できる装置で認識はできる。
それで認識の実験をした後、コンビニへ。

動画1

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動画2

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以上で無事成功。
クレジットカードと同等なので、FeliCaリーダー付きのATMだとキャッシングまでできます。限度額も大きいし、本当のお財布ケータイの様に、遠隔ロック等が出来ないので紛失に注意ですね。
まぁ、紛失しても、誰もiD内蔵だとは思わないだろうけど。

PETのカードであれば、塩化メチレンを使用すると同じように成功すると思います。
塩化メチレンを使用するならば、フタ付きのガラス瓶等が必要です。ガラスじゃないと入れ物も溶けちゃいます。


以上。



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