活動内容としては、
さまざまな活動を通じて支援の輪を広げ、団体、個人の賛同を得ることができました。その賛同金やカンパ、訴状やパンフの販売益などは、裁判諸経費、宋さん宅の電話料、上京費用などに使われています。
さらに1998年、宋さんが提訴後はじめて故郷を訪れた際には、金学順さんのお墓参り、1999年3月には長年連れ添った金(仮名)氏の遺骨を「望郷の丘」に埋葬する訪韓費用を捻出することができました。
こうした金銭面の支援のみならず、提訴直後には裁判所へのメッセージ署名を集めました。結審後、公正な判決を求めるメッセージはがきの要請を行ったところ、日本国内だけでなく韓国、ドイツ、フィリピン、イギリス、オーストラリア、米国など、海外からも半年間であわせて1323通もの多くの声が寄せられました。
また、宋さんの「多田謡子反権力人権賞」受賞のおりには祝賀会を開催。この間、「在日の慰安婦裁判を支える会」は宋さんと共に泣き、笑い、ときには喧嘩しながら信頼関係を培い、宋さんと賛同者とのパイプ役を果たしてきました。
6年半に及んだ東京地裁での判決は事実認定はされましたが、日本政府からの謝罪と補償請求は棄却されました。提訴以来、宋さんをとりまく状況は厳しいのですが、それでも支援者の前では元気にふるまう宋さん。控訴を決断した宋さんの意志にむしろ「支える会」が鼓舞される有り様ですが、これからもより一層、活動を充実させていきたいと思ってます。
せひ、宋神道裁判を応援してください。よろしくお願いします。
→ 支える会の紹介
→ 裁判資料パンフの紹介
(解説本人尋問、証人尋問、最終準備書面、法的主張の入門編)