在日の慰安婦裁判を支える会のやっていること


 活動内容としては、

  1. 宋神道さんとの交流
  2. 映画の制作、上映
  3. 訴状や「宋さんといっしょに」のパンフ 1,2,3、まんが、会報の発刊、ビデオ作成など、諸資料の制作と販売
  4. コンサート等の集会、イベント開催
  5. 「慰安婦」問題にかかわる他団体との連携   等々

 さまざまな活動を通じて支援の輪を広げ、団体、個人の賛同を得ることができました。その賛同金やカンパ、訴状やパンフの販売益などは、裁判諸経費、宋さん宅の電話料、上京費用などに使われています。

 さらに1998年、宋さんが提訴後はじめて故郷を訪れた際には、金学順さんのお墓参り、1999年3月には長年連れ添った金(仮名)氏の遺骨を「望郷の丘」に埋葬する訪韓費用を捻出することができました。

 こうした金銭面の支援のみならず、提訴直後には裁判所へのメッセージ署名を集めました。結審後、公正な判決を求めるメッセージはがきの要請を行ったところ、日本国内だけでなく韓国、ドイツ、フィリピン、イギリス、オーストラリア、米国など、海外からも半年間であわせて1323通もの多くの声が寄せられました。

 また、宋さんの「多田謡子反権力人権賞」受賞のおりには祝賀会を開催。この間、「在日の慰安婦裁判を支える会」は宋さんと共に泣き、笑い、ときには喧嘩しながら信頼関係を培い、宋さんと賛同者とのパイプ役を果たしてきました。

 6年半に及んだ東京地裁での判決は事実認定はされましたが、日本政府からの謝罪と補償請求は棄却されました。提訴以来、宋さんをとりまく状況は厳しいのですが、それでも支援者の前では元気にふるまう宋さん。控訴を決断した宋さんの意志にむしろ「支える会」が鼓舞される有り様ですが、これからもより一層、活動を充実させていきたいと思ってます。

せひ、宋神道裁判を応援してください。よろしくお願いします。

  → 支える会の紹介
  → 裁判資料パンフの紹介
       (解説本人尋問、証人尋問、最終準備書面、法的主張の入門編)


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