オレの心は負けてない映画の感想

上映会でのアンケートから


宋さんの言葉は荒っぽくてびっくりしたけど、とても愛嬌があって映画に見入ってしまいました。慰安婦について知るほどに、日本政府のおろかさに憤りを感じます。もっと日本人も知らなきゃいけないし、知らせるためにこの映画を見てほしいと思いました。今までは米国の議会が口をはさむのはどうかなあと思っていたけど、いつまでも分からず屋の日本を動かすためには、どんどん世界から言ってもらわないとダメなのかもしれないです。(10代女性)


とにかく宋神道さんと守る会の皆さんがかっこよかった。そして、日本がどういう国かを改めて思い知りました。私は以前、ナヌムの家を訪ねました。でも、日本人である自分がハルモニたちとどう接したらいいかわからなかった。でも、映画を見て、日本人である自分のまま、ハルモニたちと真っ正面から向き合うべきだと感じました。本当に観にきてよかった。今日聞いて見た言葉は、もっといろんな人に知らせなきゃならない。残さなければならない。戦争はしてはいけない。(10代女性)


宋さん万歳!! 生きてね~~!!!!! 宋さんすげー!!!!! かっこいい! かわいい! 2年前自殺した私のばーちゃんを思い出しました。ウツでした。宋さんのような強さと陽気さで乗り切ってくれて、宋さんみたいに私たちにいっぱい話をして欲しかったです。支えてやれなかった自分にムカつきます。政府にはもっとムカつく。議員も裁判官も全員女性にしろー!! 私が総理大臣になって、おばあちゃんたち全員に謝りたいです。(20代女性)


宋神道という名のアイドルを見た。私もすっかりファンになってしまった。このアイドルの誕生は不幸から始まっているが、出会えたことにとても感謝している。宋さんはとても感受性の強い人だと思う。よく泣く。感情の動きをかくすため強がりや冗談を言う。針の穴もないほどのよろいを身につけているのは、この感受性の強い女性がどれだけ傷つけられ、その傷をいやすことができず何十年も生きてきた結果だと思う。この映画を多くの人に見て欲しい。今回映画を見ながら2カ所での上映会を企画した。この映画をつくってくれた支える会のみなさん、本当にありがとう!(30代女性)


従軍慰安婦問題はニュースとしては知っていたが、今日の今日まで実際の問題として考えたことがなかった。宋さんが85歳になってもわざわざ会場に足を運んで、自らで話をして「戦争をしてはいけない」と訴えていることを、自分でも真剣に考え、行動し、人に伝えて行かなきゃいけないな、と思いました。それにしても、宋さん、素敵です。これからも、300歳目指して長生きしてください。今日はありがとうございました!(30代男性)


すごく面白い映画でした。だからこそ伝わるものがありました。宋さんは志村けんが演じるおばあちゃんと同じ位面白かったです。そんな明るい宋さんが見せる涙がとても重かった。きっと私なんかが想像も出来ないような経験をしているのでしょう。支える会の人たちも様々な苦労やつらいことがあったと思います。自分がもし戦争時代に生まれていて兵士として戦地に行ったら、きっと自分だってひどいことをしていたと思う。だからこそ戦争が起きないように自分の出来ることを精一杯やっていきたいと思います。すばらしい映画をありがとうございました。(30代男性)


宋神道さんと支える会の人たちと賛同してくれた人たちが作った映画だという監督の言葉が映画を通して良く伝わってきた。延長線上に映画を見ただけの私たち、映画を見ていない人々がいる。いい映画だと思う。(40代男性)


「美しい国」などという人のうすっぺらな言葉の対極にある力強い真実のことばに感銘を受けました。「日本人も韓国人も平等な人間として仲良く」「戦争はしてはいけない」のことばをしっかり胸にきざみました。(50代)


いつか見たいと思っていました。スゴイッ!! 宋さんは名前負けしていない人。文字通り「神様」だと思った。心に響くことばを発せられるのに驚かされました。「二度と戦争をしてはいけない」――同感です。宋ハルモニの尊厳が表れていると思った。(50代男性)


宋神道さんの生きて、くぐってきたこと、それを語るに至ってくれたこと、宋さんの生命の輝き、--そういうすべてが心に深く染みて、感想は気持ちのほんの一端しか書き表せません。宋さんの真実と、支える会の皆さんの真実の気持ちが結びついて、この闘いと、この輝きを生み出したのだろうと思います。私は会報を読むだけの会員ですが、気持ちは結びついていたいと改めて思いました。若い人たちに宋さんが呼びかけてくれている「戦争はするな」というメッセージが身に染みます。映画の最後にカンパの何百人もの名前も入れてくれてありがとうございました。(50代女性)


エネルギーあふれる映画でした。特に印象的だったのは、ナヌムの家のハルモニたちと歌った場面。宋さんもハルモニたちも、日本語と韓国語の両方を自然に使い分けていたこと。又、水曜デモでのあいさつで宋さんが韓国語で話し、支える会のことになると日本語になり、又韓国語に戻ったこと。ことばの持つ力を強く感じさせられた。若い人が多く、会場の熱気もすごかった。これを今後の運動にぜひつなげていきたい。(50代女性)


宋さんの明るさ、涙が止まりませんでした。東北出身の母のことが思い出されました(2年前に亡くなりました)。宋さんの訴えが心につきささりました。女生徒の前での宋さんの表情、大変切なく、一番心に残りました。本当に心に残るよい作品をありがとうございました。(50代女性)


映画は本当に良かった。真実のことを語っているので心に響く。宋さんの話は言うべきことを歯に衣着せずに話し、歌を歌い感動した。安監督のあいさつでは、宋さんと支える会によってこの映画ができたと謙遜しておられたが監督によって良い映画になった。どこでも上映可能な(商業的にも)太鼓判を押したい。日本軍の犠牲となった過酷な運命にも真っ正直に生きた一人の女性が、共感し支える仲間とともに、戦争責任を逃げようとする日本政府と司法に果敢に立ち向かうドラマになっている。宋さんに勇気をもらった気がする。これからはたくさん幸せになって欲しい。◎展示について 去年の「アマ」の展示よりずっと充実しました。特に一人一人の方の大きな顔写真が良かった。(60代以上男性)


HOME | 映画 | 裁判 | 宋神道さん | 支える会 | 戦後補償裁判