おすすめ博物館    

管理人が個人的におすすめ度の高い順にご紹介しています。
●梨花女子大学校博物館 Ewha Womans University Museum
        イファ ヨジャ テハッキョ パンムルグァン
梨大正門入ってすぐ左手の現代的な建物が博物館。2階部分の約半分が常設で韓国の昔の貴族の衣類、装飾品などを見やすく綺麗に展示している。展示物を男性・女性・婚礼や子供などのその他の3部屋に分けてあり、希望すれば無料で解説してくれる案内員が2階に待機している。 展示の美しさと、装飾品の美しさは絶品。大規模な博物館ではないが、ノリゲ、かんざし、耳飾り、衣装の刺繍などの装飾品は必見!
アクセス:地下鉄2号線梨大駅下車
入館:大学開講時期の月〜土 9:30-17:00/無料/02-3277-3152       http://museum.ewha.ac.kr
 梨大博物館前
●韓国刺繍博物館<絲田(サジョン)刺繍博物館> The Museum of Korean Embroidery
        ハングッ チャス パンムルグァン
規模はかなり小さく会議室1室分という感じだが、ポジャギを中心とした刺繍工芸品を展示している。貴族階級と一般市民では装飾にも違いがある。またポジャギのパッチワークは市民の内職でもあり、美的感覚の表現でもあった。ひとつひとつ手縫いしていた刺繍は見ているだけで溜息がでる。入館は自由だが来館者がいない場合は併設の歯科の受付けに言うと開館してくれる。また博物館の案内員のおじさんは独学で日本語を学んだ方で丁寧に展示物の説明もしてくれる。
アクセス:地下鉄7号線鶴洞駅下車
地下鉄の10番出口を出て北に一本西に入った道にある。看板が目立つので分かりやすい。
入館:10:00〜16:00/月曜・元日休館/無料/併設の歯科で受付け/02-515-5114      http://www.bojagii.com/
●徳寿宮内 宮中遺物展示館 The Royal Museum's Exhibition of Items
       クンジュン ユムル ジョンシグァン
地下鉄市庁駅の出口すぐにあるのでソウルにある五大王宮の中で市内から最も便利に行けるのが徳寿宮。時間により門前で守衛の交代儀式を再現したアトラクションも見られ、王宮の規模も小さいので見学しやすい。その中にある宮中遺物展示館は名前の通り王宮で使用されていたものなので展示物の水準が高い。比較的小規模ながらコンパクトに伝統工芸品などがテーマ別に展示されており、韓国の伝統文化や歴史を知るにはちょうどいい。ここでも衣装やその装飾品が目をひく。建物自体も歴史があり美しい。
アクセス:地下鉄1または2号線市庁駅下車すぐ
入館:9:00〜16:30/月曜閉館/W700(徳寿宮入場時)/02−771−9951

写真は昌徳宮前
●檀国大学校内 石宙善記念民族博物館
       ソッジュソン キニョム パンムルグァン
檀国大学内の後門近くにある博物館。石宙善という韓国伝統衣装の収集、研究の第一人者ともいえる氏のコレクションを集めた博物館。建物は古くて暗く、特に展示物はあまり修繕を加えずにそのまま展示されているのであまり綺麗ではないが、マネキンに衣装や装飾品を着せて展示しているので当時の使用方法が分かりやすいのがメリット。展示は3階まであり、1階は貴族の衣装及び装飾品、2階は半分が婚礼用の衣装及び装飾品で、半分は刺繍、ノリゲ(韓服等につける組み紐)などの装飾品を数多く展示しており、3階は陶磁器、家具、農具などの工芸品を展示している。
アクセス:地下鉄3または5号線玉水駅下車、又は国鉄漢南駅下車
漢南駅からは81番の市バス、玉水駅からはマウルバスで檀国大学前下車
入館:大学開講時期の火、木の10:00〜16:00のみ/無料/02−709−2185
 左:博物館入口看板
 右:博物館前
●景福宮内 国立中央博物館 National Museum of Korea
       クンニップ チュンアン パンムルグァン
先史時代からの韓国の陶磁器を中心とした博物館。景福宮の玄関である光化門を入ってすぐ左手にある。
アクセス:地下鉄3号線景福宮駅下車
入館:9:00〜18:00/月曜、元日は閉館/W700/02−398−5000       http://www.museum.go.kr/jap/index.html
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●景福宮内 国立民族博物館 The National Folk Museum of Korea
       クンニップ ミンソッ パンムルグァン
先史時代からの韓国の生活道具や陶磁器、印刷技術、ハングル文字創制など、人々の身近なものを忠実に復元して展示している。景福宮内に入って奥に位置する塔の形を配した建物は遠くからでも目をひく。
アクセス:地下鉄3号線景福宮駅下車
入館:9:00〜18:00/火曜、元日は閉館/W700(景福宮入場時)/02−734−1346      http://www.nfm.go.kr/japanese/japanese1.htm
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●ソウル歴史博物館 Seoul Museum Of History
       ソウル ヨクサ パンムルグァン
慶熙宮の向かいにあるソウル歴史博物館は2002年に開館、館内の至るところに映像の展示を駆使した最新型の博物館。朝鮮時代を中心に先史時代からのソウルの歴史・文化を実際の展示物と映像を合わせて紹介している。手で触れることのできる展示コーナーも多様。
アクセス:地下鉄5号線光化門駅下車7番出口/5号線西大門駅下車4番出口/3号線景福宮駅下車3番出口/1または2号線市庁駅下車2又は3番出口
入館:9:00〜18:00/月曜、元日は閉館/W700       http://www.museum.seoul.kr/html/jap/jap.html
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●かぎ博物館 Lock Museum
   スェッテ パンムルグァン
大学路からマロニエ公園をさらに東にすぎた辺りにあるシンプルながら目をひく金属的な建物の4階にある。韓国の家屋などの建物や箱に使われてきた装飾品の美しい鍵、さらに外国の鍵を洗練された空間に展示している。主人の崔さん個人が収集したその数は展示数約300点、所蔵数約3,000点。韓国語または英語による解説も無料で依頼でき、複雑な鍵の使用方法、装飾品の意味などを丁寧に説明してくれる。
アクセス:地下鉄4号線恵化門駅下車2番出口
入館:10:00〜20:00/ http://www.lockmuseum.org
左:雪の日の博物館前景
右:写真は管理人所有のもの
で所蔵品ではありません
●チベット博物館 Tibet Museum
   ティベッ パンムルグァン
今や都会ではなくなりつつある昔ながらの韓国伝統家屋の形態を残す景福宮北東部の住宅街北村(プクチョン)エリアに突然現れる派手な外観が印象的。間口は狭いながら不思議な奥行きがあり、1階・2階にチベットの民族の生活用品や仏教関連品、美術品など1,200点が所蔵されており、その細工やデザインの美しさにはただただ圧倒される。韓国に来てなぜチベット?なんていう質問は野暮に思えるほど一見の価値あり。
アクセス:地下鉄3号線安国駅下車1番出口/地図(韓国語です)
入館:10:00〜19:00/月曜閉館/W5,000/02-735-8149
http://www.tibetmuseum.co.kr/
 博物館前景
開館日・時間等は季節により異なる場合もあります。


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