宮城県仙台市の概要

西暦724年、陸奥国の拠点として国府多賀城が現在の多賀城市に置かれ、
741年には陸奥国分寺が現在の若林区木ノ下に建立されました。
その後、岩手県の平泉が奥州藤原氏の拠点として隆盛を極めた頃には
仙台周辺は小規模な集落が点在する程度の地帯になってしまいました。
そこへ、1600年に伊達政宗が城を築き、街割をして現在の市街地の原型が出来ました。

仙台という地名の由来は諸説ありますが、千体仏を祭った寺があり、その千体仏から「千体」→「千代」になったという説が、
一番有力だといわれています。現在でも、この千体仏の一部が市内の寺院に残されています。
「千代」を「仙台」という漢字に変えたのは伊達政宗で、中国の漢詩から「仙人の住む尊い場所」という意味の
「仙台」という字がつけられました。


60万石の大きな藩だった仙台藩は、仙台市となった明治以降も国の機関や企業の東北支社などが多数置かれ、
東北地方の拠点都市として発展を続けてきました。

平成元年4月に全国11番目の政令指定都市に移行、
平成11年5月には人口100万人を突破しました。


平成20年1月1日現在

人口  1,029.552人
面積  778,09平方キロメートル


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