
第一章:離着陸とホバリングの超基本
ここでは離着陸および飛行を解説します。
後で述べますが、戦闘ヘリは基本的に着陸はしません。
だからといって着陸できないのはまずいのであわせて練習します。
※第一章は「ものすごく初心者」な方向けであり、
単語も初心者に合わせています。
マウス(全方向):姿勢制御。
W,Sキー:プロペラ回転数のUPとDOWN。
ここでは「スロットル」と呼ぶことにします。
(。。。概念が本当は違うようですが。)
A,Dキー:それぞれ左・右に回転します。
ここでは「ラダー」と呼ぶことにします。
F1キーでパイロット、F2キーでガンナーになります。
片方がいなければ空中でも陸上でも交代できます。
(→「一人ヘルファイア」参照)
USMA側となり空母ESSEXからスタートしてください。
とりあえず「スーパーコブラ」に乗り込みます。
勝手にプロペラが回りだします。この間、Wキーでスロットル全開にしておくか、
十分回ってからスロットルを入れるかは自由ですが、私はたいてい後者です。
今の間はスロットルはWキーだけで十分でしょう。
高く行きたければWを押し続け、もう十分と感じれば離しましょう。
Sキーはプロペラに対するブレーキのようなもので、
(前進移動へのブレーキではありません。)
降下することができます。
メモ:実はプロペラの回転が十分でなくても
極低空で浮上することができます。
たとえば空母艦上で離陸前にArtilleryの攻撃を受けている場合、
即刻に退避すべきです。
離陸前はすぐに大きくは上昇できないのですが、
スロットル全開で低空なら浮上できるので、
この高度でスライド移動して砲撃を避けることができます。
この技は地味ですが、意外と使います。
ヘリポートに、兵器にのった敵がいる場合などもです。
メモ:周りに物がなければ離陸直後は
クルクル回りつつ索敵するとかっこいいです。
戦闘機が急降下してくる方向がわかったりするとよけやすいです。
ホバリングはこの時点でしなくてかまいません。 とりあえず高い位置にあがればそれでかまいません。

HUDとは画面中央の緑色の情報板です。
ややこしいので見なくていいです。
。。。というのは言いすぎですが、
気にしすぎると不安定になるのでわからない人は
あくまで参考程度にしてください。
とりあえず今回は水平儀だけ紹介します。
それ以外は慣れてから学習してもいいでしょう。
水平儀とは中央に横たわっている線です。
地平線のようなイメージを抱くといいと思います。
姿勢制御しつつ、水平儀が本当の地平線とどのようにずれていくかを
空中で確認してください。おそらく解説は不要でしょう。
(何度か墜落死して、よくやく、)
今、機体は、空母か海域の上空にあると思われるので
そのままMECの航空基地に向かってください。
前進するにはマウスを下に移動して機首を下げてください。加速します。
MECの航空基地に到着したらそのまま機首を下げて降下して、
敵戦闘機などにヘリをぶつけて自滅してください。
メモ:ロケット等を使わずに体当たりで目標破壊することは重要です。
これは正しい軌道を取る練習もかねた、「当たり所」の勉強です。
実践でもまれに体当たりすべき状況が存在します。
MEC航空基地までわざわざ長旅をするのは途中航路で安定性を
身に着ける目的です。
メモ:ここで歩兵とパイロットの視界の違いを学んでください。
たしかにヘリに乗り視界は広がりましたが、
機体後方は(基本的には)自分で回らない限り見えません。
にもかかわらず地上からは、ほとんどあらゆる方向からヘリを
見ることができます。
つまりヘリにのると、敵を見つける能力は上がりますが、
それ以上に敵に見つかる確立が高くなるのです。
戦闘機は高速ですがヘリは遅いのでなおさらです。
メモ:ヘリが機首を下げて前進しているとき、普段より高度が下がります。
これはプロペラの上に引っ張る力の一部が前進の力として利用され、
上向きのパワーが減少するためです。
それができれば、対岸あたりまでいってそこで折り返して
空母に着陸する練習をしてください。
はじめは前後ろへのスピード調整が難しいと思いますので
空母の滑走路の長さを利用してして横から回り込んで進入するといいでしょう。
普通の着陸のコツは以下のとおりです。
・高度を下げる。
Sキーでゆっくり下がるだけでなく、
前進や後退などですべるように降りるとかっこいいです。
・着陸寸前の時点で前後左右への速度はほぼゼロにする。
(厳密なゼロではありませんし、そのために計器を見る必要もありません。
さらにいえば、HUDを見ずに行う「べき」です。)
前進しながら着陸する場合は次のようにします。
・着陸する気分になります。
・機首を下げて前進しつつ高度を下げます。
スロットルを閉じる(Sキー)と早く降りられますがなかなか難しいです。
・機体の下にもう一機入るくらいの高度になったところで
前後左右の速度をゼロにします。
前進している場合、Sキーを押しながらマウスを上にして
少し空を見上げるとすばやく減速できます。
・上を向いたままではバックしてしまうので
マウスで姿勢を普通にすばやく戻して、
そのままSキーで降ります。
・うまくなれば地面すれすれでこれが行えるようになります。
・着陸時にガリガリッと底面をするのは速度が出ている証拠です。
うまく降りられるように練習しましょう。
ヘリが空中でぴたっと止まっているとかっこいいです。
ただしうまいパイロットは戦闘中のホバリングはあまりしません。
すぐに撃ち落されるからです。
とはいえ、ヘリの醍醐味のひとつヘルファイアなどを撃ってもらうためなど、
ホバリングはパイロットの必須事項です。
ホバリングは簡単です、空中にヘリポートがあるのだと思って
そこに着陸する気持ちで速度をゼロにしてください。
もちろんこの場合降下する必要がないので着陸より簡単です。
この時点で速度がほとんどきえているで、
マウスでしゃかしゃか姿勢制御しましょう。
マウスを放せば勝手に機体がかたむくのでそれを打ち消す方向にマウスを移動します。
・うまいホバリング
うまいホバリングの人はもちろんマウスの移動量は少ないです。
このためWキーやSキーを押さずに高度を保つことができます。
・下手なホバリング
マウスを不安定にがしゃがしゃうごかして移動量が多いです。
つまり、うまいホバリングに比べて、ヘリが傾いている時間の方が長いため
プロペラの力が横に逃げてしまい、高度がどんどん下がります。
高度を保ってホバリング練習したい場合(通常の場合)は、
この落ちた分スロットルを開いて上昇する必要があります。
メモ:キーボードでWを押す場合は、この時は、
ポッポッ・・・ポッ・・・というリズムで小刻みに入れると
妙な不安定が軽減されます。
・状況別のコツ
・「上を向いてしまっていて、次の瞬間”大きく”後ろに下がってしまうが
ホバリング地点にはいるので移動せずに体勢を立て直したいとき。」
これはマウスだけでは対処できないほど
大きく上を向いてしまっている場合です。
初心者がこうなると「体勢を立て直すまでゆっくりと機首を下げてしまう」
ので、「ずるずると後ろに後退する」という状況を多々生みます。
この場合は「いきすぎ程度にマウスを下に移動」して
機首を大きく下げましょう。
最初機体が後ろに下がってそれを通り越し、
また急に戻ろうと減速します。
これを狙ってスロットルを開きます。すると後ろ向きにパワーが向かい、
すぐにこの逆戻りを防ぐことができます。
その後に体勢を立て直して微調整すればホバリングが楽になります。
・つまり、マウス操作に対して、うまいタイミングでスロットル操作できれば、
より上手なホバリングができるということです。
これはヘリの、ほかのすべての運動に当てはまります。
takobuster