
第四章:用途希少な小技
ここでは、普段めったに使わないけれど知っていると楽しい技を紹介します。
普通は使わない。ガンナーが搭乗していないときに可能。 かなりの安全が確保されているとき又は、 その試合自体が特殊な遊びの場合。
一人ヘルファイアは、空中でするものと着陸してするものがあります。
空中でガンナーにチェンジし、ヘルファイアで目標を撃破するものです。 これをすること自体が特殊なため、セオリーなどありませんが、 コツとしては、ホバリング状態にもっていき、 ガンナーにチェンジするのですが、 そうすると機体が右ヨー回転を始めてしまうので、 若干左に向いた状態でチェンジするといいでしょう。 (回転はますます速くなり姿勢も崩れていくので早く撃ったほうがいいでしょう。) 慣れれば対ヘリで出くわしたときであっても一人で撃破可能です。 ところで、空中でガンナーに切り替える場合は (姿勢制御の件とは別に)高度に注意してください。 上空で切り替わるとヘリは回転し上昇し続けますが、 一定値以下の低空で切り替えるとローターの回転が停止し、地面に落下してしまいます。
離陸後、見つかりにくい位置に着陸しガンナーにチェンジし、撃ちます。 空中のものとの相違点は、機体が停止しているので 命中率が高いこと、見つかりにくい事、 欠点は視界が限られているので特定方向にしか射出できない事などがあげられます。 また、着陸位置が限られており、その上、一度見つかるとかなり危険です。
たいてい、ヘリポートからはヘルファイアを射出できません。 というのはガンナー視点がパイロットのそれより下を向いているので、 撃っても地面に当たってしまいます。 よって、姿勢が上向き加減になる場所が必要です。 屋根や丘の上などがいいでしょう。 ところで、ESSEXのレーダーのある、高い位置には 水平に着陸してもヘルファイアは柵を突き抜けて撃つことができるようです。
メモ:対地誘導がメインのハボックでは一人ヘルファイア自体が少し難しいです。
自分ののる機体で行う対地ボディアタックです。 他の搭乗員がいない輸送ヘリなどで行うのが普通なのかもしれませんが 攻撃ヘリでも可能です。 (注意:そもそもこの技自体が普通ではありません。) ある程度速度を出して、高度を思いっきり下げて敵歩兵に近づきましょう。 高度が歩兵の半身くらいだとすりつぶす(ひきころす?)ことができます。 開けた山などから接近している裏取りの一人にこれを行うと 非常に楽しいですが、地味な上にほとんど意味がありません。 ちなみに特攻しているわけではないので、機体を損傷、あるいは激突することは論外です。 慣れてきたら、今度はテールを大げさに振って横向きにぶつけて すりつぶす(はりたおす?)のも結構いけます。
ホバリングに慣れてきた頃、狭い場所、小さい場所に行ってみたい、 狭い空洞を高速にくぐりぬけたい等の衝動に駆られます。 マルチでやると迷惑極まりないので一人でやりましょう。 有名な”穴”場を以下に列挙します。
ボートのあるところです。どうやら戦闘機でさえ入れることができるようです。
普通の電線は突っ切れますが、クレーンのケーブルは例外なので注意してください。
さまざまなmapで可能です。
大きな橋だけではなく、ぎりぎり入れる橋を探してもいいんじゃないでしょうか。
離陸して即行降下します。ロールしながらやると怖いです。
内部の黒い部分は接触するだけで大破するようです。
数ある倉庫の中にはヘリがぎりぎり入れる大きさのものがあります。
車両ではいるみたいですが、ヘリでとおり抜けられます。 割と簡単で、しかもその位置から旗をとることもでき、実用的です。 この中でバックの練習をするとなかなか練習にならないでしょうか。
建物がたくさんあるmapにて、屋上に着陸しすぐに隣の建物に飛び移ります。 それなりの練習になり、できると自己満足できます。
実は旗ポールはヘリを支えるだけ十分硬くできているようです。 しかしここで着陸し降りると機体はバランスを崩してしまうので、 上で必死に姿勢制御し続ける必要があります。
穴がたくさんあるので、軌道の確認をかねてぶつからないように 飛び回ってみてください。
C4爆弾をプロペラの先につけ、ヘリに乗り込みプロペラを回すと、 C4(どくろマーク)も回転して楽しいです。それだけです。
普通、「ヘリボーン」というのは数機のヘリと多数の搭乗員で構成された部隊で 移動しながらたくさんの拠点を制圧していく作戦を言いますが、 これを戦闘ヘリ一機でおこなうのがこれです。 BF2はヘリに部隊の隊長がたった一人で乗っていると、 分隊員はヘリ上でリスポンすることが可能です。 これを利用して、リスポン→降下→リスポン→降下をして 裏取りを繰り返す作戦です。もちろんヘリに残るのはパイロットの方です。 降下した分隊員は占拠が成功してもヘリには戻りません。 これは輸送ヘリにはできない、戦闘ヘリの速度と神出鬼没性を 利用しているのでパイロットがその場所には決してとどまらないためです。 むしろ降下させたらその場から早急に立ち去ります。 お気づきかもわかりませんが、この作戦は多数の分隊員 (それも死亡状態の分隊員が常時少なくとも1り)必要です。 また、分隊員はどれもが自分の良く知る人間でなくては作戦の意図もわかりません。 そういった意味でチームに与える負荷は軽微ではありません。 さまざまなサーバーにおいて、この技で降下1回だけならたまに見かけますが、 複数回リスポン降下(順次ガンナー交代)しているところを見かけないのが残念です。 なお、作戦の効率化のため、1拠点につき降下人数は1りです。 降下部隊は敵がいても旗を白くするのを優先します。 白くなったけれど降下部隊が死亡した場合はヘリ等で急行すれば、 すでにガンナーが搭乗しているため、掃討した上で占拠可能です。 (白い旗の下にはほとんど敵歩兵がいるという所がポイントです。)
ところでこの名称は、ヘリから分隊員が湧き出てくることから、 筆者が適当に考えた名前なので、こういう名前が実際にあるわけはありません。
takobuster