
第五章:戦闘ヘリの任務
戦闘ヘリは、ヘリの特徴を活かして戦闘していればいいのですが、
一般のサーバーに行くと、自軍に弱い点が結構見つかることがあり、
そんなときに戦闘ヘリで代用するというようなことが多々あります。
一例を挙げるならば、自軍ESSEX上のどこかに敵兵が隠れていて
誰も掃討に行かない場合、ホバリングもでき、かつ即死に近いバルカンも備えている
攻撃ヘリが役立つことがあります。
筆者個人の意見としては、攻撃ヘリは自軍の不足している点を埋める
何でも屋だと思っています。
以下に列挙しますが、何もその任務をしろといっているのではなく、
へーそんなこともあるんだと知ることにより、
「ヘリ坊が好き勝手に飛んでる、といわれないような、
雑役もこなせるパイロットになりましょう」ということです。
通常任務の際、敵が複数いる場合には どれから撃破するか優先順位を即座に決定しそれを守ることが大事です。 優先順位自体はその人の技量や状況によりますが、 筆者の一例を以下に示します。 自分を殺傷できる能力のあるものから撃破するのが常識である、 という指南がたまに見受けられますが、 そのような自分(の乗っているヘリ)のことより チームにとってより損害のある方を優先しましょう (ヘリだけが相当に強かった場合は上記記述はほとんど正しいですが)。 固定AAなどはその良い例です。慣れればよけれるので無視してかまいません。
敵ヘリをだいたい10秒以内で撃破できない場合は確率的にAAから被弾する場合があるので こちらに目標を切り替えた方がいいですが、 3位に甘んじているのはその攻撃を案外避けやすいからです。
すでに撃ってきている場合はより上位になります。 この場合は視界外に外れてしまった場合、一端どこかに隠れてからの方がいいでしょう。 これは敵が乗っているまたは移動中、攻撃しようとしている場合です。 無人の軽車両は状況に応じて破壊しておくかどうか判断しましょう。
潜在的なチームの脅威です。
歩兵の敵であり、状況によってはヘリの脅威にもなります。 APCもそうですが、先に発見されてしまうと、 主砲攻撃を受ける可能性があるので注意しましょう。
撃ってきているAPCは戦車以上に危険な場合があります。
ホバリングでもしていなければAT以下の存在です。
これらを守るために、あえて書かなければならないことは、 「地上にいる味方と敵の分布から30秒後の展開を各拠点で推測しておく」ということと、 「すべての敵大型戦闘車両およびヘリの現在の推定位置を頭に描いておく」事です。 そのために車両リスポン位置やミニマップ上の「味方分布」を知っている必要があります。 この描いたマップに本来あるべき車両が欠如している場合が 注意を要する瞬間です。裏取りに来ているかもしれないし、 どこかで重大な妨害活動を行っているかもしれません。 たとえば敵戦闘車両が3台も見当たらない、という事と、 ミニマップ上のある自軍拠点に味方のアイコンが皆無である、 ということは何らかの関係があるかもしれません。 また敵ヘリが突然いなくなった場合は、自分の機体を撃墜する以上の利点 (こちらにとっては多大な損害)が、 現在別の地点に存在するということを示しているかもしれません。 (逃げながら途中経路の重車両を撃破するなど。) メモ:敵分布の推定は歩兵にとっても大事なのですが、 空中を飛び回ることができ、かつ視認も可能な戦闘ヘリはこの能力に特化している事を知ると より楽しくヘリに乗ることができるでしょう。
艦上だけでなく側面の階段の偵察も忘れずにしましょう。
慣れれば時間をかけずに数秒で偵察できるようになります。
途中で味方の戦闘機と接触事故を起こすような事はやめましょう。
艦内に入り込んでいて攻撃できない敵をみたら
チャットで自軍に知らせましょう。
(ヘリにのりながらチャットできるならですが。)
なお、ボートの格納されているドックに敵がいる可能性もあります。
たいていは、自軍がおこなう「enemy *** spotted!」か何かの
連続の「?」が艦上で表示されたとき、あるいは司令官によるspotがされたときに
着陸寸前なのであれば進んで行い、前線からいちいち帰ってくる必要はありません。
山岳mapでは微妙な位置にラインバッカーなどを停車させて、 こっそり撃ちまくってるやつがいて、 どうも自軍に損害を与えるだろうと判断した場合は、 少々危険ですが、小回りの効くヘリで掃討しましょう。 (たしかにヘリ・戦闘機にとって損害ですが、 対空車両は離れた自軍拠点でリスポンする歩兵にとっても脅威です。) 後ろから近づけることができる場合は、ほとんど気づかれません。 相手の視野が狭いので側面からでも容易に任務を遂行できます。
これは良くあります。 また、ガンナーが半ば”勝手に”攻撃をしてくれるときもあります。 (つまりパイロットの自分が気づいていないとき) 制空権を握るために固定対空ミサイルや対空車両を先に破壊するのには意味があります。
まず最初に言っておきたいのはヘリで旗を取ることは特殊な場合を除いて あってはなりません。 危険であるというのが一番の理由であり、 同時に自軍歩兵を信用しろという事、自軍歩兵と連携しろというのが続く理由です。 (自軍歩兵とともに旗を取りに来いという意味と、 旗とってないで別の位置にいる歩兵を援護しろという意味両方。) ただし、ゲームスタート時、敵が戦闘機しかないなど、 また前線構築の目的もあり、旗を半分程度上げておくというのはこの「特殊な場合」に入ります。 ヘリの機動性を利用した戦法です。 ただし相手にヘリがおり、航行距離が等しい場合は戦闘になる可能性があるため やらない方がいいでしょう。 どちらにしてもバギー隊(高速旗取り隊)などと連携すべき任務です。 「若干旗を揚げ、後続の歩兵に任せた頃には敵戦車がやってくるので、それを破壊する」 という王道がこれにあたります。 ※とはいえ旗取り円周運動などを覚えたヘリ好きにとっては、 旗がとりたくて仕方がないことがよくあります。
陸上が暇で。。。というとき、敵が海上から接近している場合があります。
海上のボート、APCを探し出し撃破するなりspotするなりしましょう。
海上は開けているため戦闘機が天敵になります。注意しましょう。
なお、ボートの機関銃で撃墜されるヘリは格好が悪いです。
敵機体を撃破しても、飛び降りて泳いで逃げている歩兵がいないかも忘れずチェックしましょう。
mapで青丸がない自軍の旗を見つけたら、
それを軌道上にいれるようにすると索敵あるいは
旗が下がっているなどの情報を自軍に与えることができます。
もちろんバルカン連射ですが。
まれに敵戦車が一台だけでとりに来ている場合
(さらに悪いのはそいつにより自軍歩兵が掃討された直後であった場合)
がありますが、こんなときはヘリの出番です。
旗ポールに旗が本来あるべき高さに掲げられているか目を凝らしてください。
この場合は、spotするなり情報伝達が最重要任務です。
ヘルファイアを何度か当てるとUAVなど敵施設を破壊することができるようです。 通るようなことがあればついでにガンナーに破壊してもらいましょう。 ただし弾数を余計に消費してしまいます。
ヘリのロケットは貴重で、前線でうねうねがんばっていると弾切れが良くおこります。 そのためロケットを敵に着弾させない無意味な連射は嫌われがちですが、 じつはその弾幕を利用する方法があります。 敵味方の歩兵同士が衝突する前などに、敵を混乱させるために 敵地にロケットを連射するのもありだとは思います。 もちろんガンナーはバルカン連射(乱射)です。 あたればうれしい程度です。 この直前にバルカンによる本当の掃討があってもいいでしょう。 もっと極めたい場合はヘルファイアの弾幕も利用すると良いでしょう。
この任務は結構やるのではないでしょうか。 自軍基地から自軍施設がみえないようなmapでは、 敵SFがこっそり進入している可能性があります。 また、すでに破壊された施設の横に潜伏していて、 こちらの送る修理目的の補給物資でC4弾数を回復しようとしている場合もあります。 施設が破壊されているときはなおさら目を凝らしてSFを探してください。 ただし、ここで低空しないことが条件です。 相手はSFなのでジャンプC4攻撃されてしまいます。 メモ:場合によってはそのついでにこれから乗る自軍ヘリにC4をつけて 自分たちが乗るのをリモコン片手にこっそり待っている場合もあります。
名前のとおり地味な作業ですが、自軍歩兵の壁を取り除くことができます。 のぼれない建物の上にいたり(おそらく輸送ヘリなどで来たのでしょう)、 クレイモアがしかけてあったりすると、 歩兵にやってもらうよりヘリで排除したほうが良い場合があります。 のぼれない建物の上で大量に隊長リスポンしている場合はチームの脅威です。
地味で姑息な技です。 敵のヘリに何らかの方法で搭乗できたとします。 しかしそのままで戦うよりは、 このヘリをどこかに隠して敵にずっと使わせない方がよい場合があります。 そこでヘリにのってどこか見つからない場所に隠しましょう。 隠したヘリに誰も乗っていないと自然発火して長持ちしないため、 誰かに乗ってもらった方がいいですが そんなおいしい話はないので、 あまり長時間効果を挙げるのが難しくなっています。 場合によっては勘違いした味方ATが勝手に破壊してしまう時もあります。
自軍重要拠点のものすごい上空で隊長リスポンしている場合があり そのような場合はヘリで追跡してもいいかもしれません。
BF2 version 1.20からUAV本体のプレデターが視認できるようになりました。 このプレデターは破壊することができます。 ロケットはもったいないので機銃で破壊してもらいましょう。
内容なしであえて書きますが、この連携がしっかりしていると 自軍はかなりの確立で勝利し、それ以上にかっこよく満足感が得られます。
takobuster